インターネットビジネスプロジェクト(IBP)を履修して:意義と感想

現代ビジネスに不可欠なインターネットの知識とスキルを吸収し、グローバルなビジネスプランニングを体験

Ceci Pengさん(2013年フルタイムコース入学)

現代ビジネスに不可欠なインタネットの知識とスキル、それとコミュニケーション能力を伴ったグローバルなビジネスプランと事業計画を体験できました。

IBPの魅力

500番台を選択する時、ずっと迷った。自分はこれから何をやりたいのか、何を将来のビジネス世界において運用できれば非常に役に立つのかをずっと考えたところ、やはり将来に日本と中国の間にビジネスを立ち上げたいためインタネットビジネスは私にとって一番魅力的だと考えました。IBPではインタネットに関する基礎知識やスキルから始まり、実践的な操作例えば、appやwebの開発作業と事業計画やビジネスプランのグループワークを基礎から実践まで幅広く体験出来ると思います。

課程の設定は合理的だと思います。ITに関して真っ白な状態だったため、参加する前非常に不安でした。先生たちや先輩から丁寧なそして貴重なアドバイスを頂いた後、不安が少なくなりました。そして、実際に参加すると不安などが全部消えました。初心者でも理解出来る内容であり、基礎から実践まで四段階があり、参加者は段々理解できで、真っ白な状態から実践操作出来る状態になれます。

先生は三人がいます。各段階ですごく丁寧的におしえていただきました。私にとって一番感心したことは、先生たちはグローバル的な視野と教育方法を持っていること。知識やスキルだけの勉強ではなく、グローバルビジネスに関する分析やなかなか簡単に探せない情報なども沢山教えていただきました。

2015年度の参加者の中で、外国人留学生そして仕事未経験者は私一人しかいなかったが、先生や学生同士からいろいろお世話になりました。自分が分からなかったものが沢山あって、みんなから多くの感動をいただきました。グループ内の雰囲気とコミュニケーションが非常に活躍でした。学生たちはみんなそれぞれの仕事背景を持ち、交流しながらみんな友達になってお互いに進歩できました。

IBPで英語の勉強もできると思います。グローバル的な授業のため、一部の資料、app開発ときベトナム側とのコミュニケーション等も全部英語でおこなわれていたため、私の英語力も確実に向上されました。卒業の条件としてtoeicを730取らないと卒業できないので、IBPで専門分野知識と英語能力を両方習得できると思います。

IBPを参加しながら私は就職活動をしました。相当に辛かったが、10月に自分の目標を達成して内定も貰いました。8月ごろうまく進んでいなかった、先生や学生同士から支えてくれました。本当に感謝します。

学習内容

まとめて言うとStage1とStage4では私にとって全く違う状態になっていた。最初の段階の頃、授業内容や目的などはっきり分からなかったので、どこから課題を分析したほうがいいか、どんな視点から分析したほうがいいか分からなかった。三段階を経して最初自分が分からない内容、プロセス、手法、目的などを一つ一つ明瞭になった。インタネットビジネスの中身はまだまだ探求する必要の内容は当然多くあると思うが、ビジネスプランの立ち上げ、アプリケーション、ウェブの設計、事業計画書の作成を通して脈絡と内容を理解した。いま、私は実務の経験がまだまだなくて、仕事をしながら経験と資金を積んでから将来インタネットを運用する上で中国と日本の間のビジネスをしたいと思った。将来キャリアで競争優位を持ちたいまたは起業したい方にとってIBPは非常に役に立つと思います。