2025.03.06
須田敏子教授が、3月18日(火)・19日(水)に「東京国際フォーラム・明治安田ヴィレッジ丸の内」で開催の「サステナブル・ブランド国際会議 2025 東京・丸の内」・「人材流動化時代における人的資本と多様性:未来を切り開く人財力を構築」セッション(3月19日(水)15:30~16:45)でファシリテイターを務めます。
「サステナブル・ブランド国際会議」は世界9か国10都市で開催されているもので、日本での開催は9回目。2日間で5,000名の方が参加の予定です。
須田教授がファシリテイターを務める「人材流動化時代における人的資本と多様性:未来を切り開く人財力を構築」は、急速に進展する人材流動化の中で、人材マネジメント領域でさまざまな変化が起こってきており、「人的資本」と「多様性」は人材流動化時代のキーワードとの認識に基づいたセッションです。
ベネッセコーポレーションでUdemy日本事業責任者を務める飯田智紀氏、タナベコンサルティングでHR事業の責任者を務める川島克也氏をパネリストに迎え、新たな時代を迎えつつある日本の人材マネジメントの未来を切り開く人財力の構築・活用について議論していきます。
「サステナブル・ブランド国際会議」全体のwebサイトは以下のとおりです。
https://sb-tokyo.com/2025/
「人材流動化時代における人的資本と多様性:未来を切り開く人財力を構築」セッションのwebサイトは以下のとおりです。
https://sb-tokyo.com/2025/session/752/