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ABS Value

「知性」と「感性」で時代をリードするビジネススクールを目指す、青山ビジネススクールの特色や魅力など、基本情報をご紹介します。

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歴史と実績

青山ビジネススクールの沿革

青山ビジネススクールの源流は、1990年4月に設立された「国際ビジネス専攻修士課程」です。これは、わが国の私立大学では初めて夜間に社会人を対象にビジネスを教える大学院として設立されたものです。その後、2001年4月にはわが国私立大学初の専門大学院「国際マネジメント研究科」に改組され、2003年4月には、専門職大学院「国際マネジメント研究科」となりました。

2020年に設立30周年を迎えた本研究科は、日本におけるビジネススクールの草分けとして、2,700人以上のMBAホルダーを世に送り出しており、修了生は実業界のさまざまな分野で活躍しています。2022年には国際認証機関であるEFMDからMBAプログラムの認証を受け、ABSの教育が世界水準においても秀でたものであることが確認されました。

青山ビジネススクールの歩み
日程 内容
1990年4月 夜間大学院国際政治経済学研究科国際ビジネス専攻
-国内私学で最初に設置された夜間大学院として発足
2001年4月 専門大学院国際マネジメント研究科国際マネジメント専攻
-文部科学省の制定した「専門大学院設置基準」に従い、独立大学院としての国際マネジメント研究科開設
2003年4月 専門職大学院国際マネジメント研究科国際マネジメント専攻
-専門大学院から専門職大学院へ改組し、国際マネジメント専攻修士課程(MBAプログラム)と国際マネジメント専攻博士後期課程(Ph.D.プログラム、DBAプログラム)を開設
2006年4月 国際マネジメント研究科国際マネジメントサイエンス専攻
-博士課程を5年一貫制の国際マネジメントサイエンス専攻に再編成