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Academic Programs

体系的、統合的、実践的なカリキュラムのご紹介や、青山ビジネススクールの特色ある科目「体験的学習プロジェクト」等、授業内容を詳しくご紹介します。

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PR(プロジェクト・レポート)

科目紹介

本科目はFull-time MBAの学生を対象に修士論文に相当するレポートの作成を目的とする科目である。レポートの指導は教員2名が共同で行う。レポートの内容は担当教員2名のうちいずれかの教員が所属するトラックに相当する内容とする。レポートは原則3名1組の共同執筆とする。


参考:プロジェクト・レポートのテーマ例

  • 「日系大企業における一般スキル保有者の人材活用について」
  • 「日本企業におけるグローバル人事制度 ― 総合商社と製薬会社の比較分析」
  • 「国内製薬企業リサーチャーのコンピテンシー・モデルの変遷」
  • 「ホテル産業における顧客満足と従業員満足ならびに利益創出の連関性について」
  • 「地域活性化における取り組みプロセスのモデル化とその適用」
  • 「戦略的CSRは持続的競争優位を導くのか?」

科目履修の狙い・目的

今後、ビジネスパーソンとして活躍する上でデータ分析およびレポート執筆等の能力は不可欠である。本科目では履修期間を通じて以下の目的を達成することを目指す。

  • ABSで学んできた知識を総動員して現実の企業の分析を行うことによって経営分析方法を身につける。
  • 複数存在する情報から企業の全体像を導き出し、企業経営の実態について正確な認識を導き出せるようにする。
  • 異なる視点を有する共同執筆者との間で認識の共有を目指し、より優れた見解を導き出せるコミュニケーション能力を身につける。
  • 企業経営に関する見解を第三者に伝わるよう論理的な文章の執筆方法を身につける。

対象となるビジネスパーソン

本プログラムはFull-time MBAのみを対象としている。職業実務経験3年未満の学生においても十分に課題対応可能な内容となっている。

科目関連分野(事前に取得すべき科目など)

本科目を履修する学生は、研究テーマや研究方法に応じて、「リサーチ・メソッド」(前期開講)、「統計分析II」「統計分析論II」(後期開講)などの科目、および指導教員が推薦する科目を受講することが強く望まれる。

履修スケジュール

履修を希望する学生は事前に研究内容を決めた上で応募する。提出された研究テーマの書類審査および面接等により、履修を決定する。

本科目はABSの総まとめとして2年次 後期(9月末〜翌年1月)に設置する。

科目履修によって得られるもの(スキル、将来像)

この科目を通じて以下の能力を養成する。

  • 研究手法(定性分析および定量分析)
  • 各トラック固有の情報解釈のノウハウ
  • グループ・ワークによるチーム・ビルディング
  • 論理的文章の作成能力